私は20代後半、自宅を中心に音楽講師の仕事をしていて、ピアノや電子オルガン、声楽を教えています。1週間のうち、2日は出張レッスンの仕事で、あとは自宅で個人レッスンをしているのですが、そんな私がなぜチャットレディの仕事を始めたのか、まずはその理由ときっかけからお話したいと思います。

チャットレディという仕事があることを知ったのは、たまたまネットサーフィンをしていて、チャットレディの広告を見たことがきっかけでした。最初は、生命保険の営業レディのような感じの仕事をイメージしていたのですが、そうではなくてサイトに登録した男性会員とチャットレディがメールや会話をするのが仕事だということを知り、少しびっくりしました。

とくに私にはまったくなんの縁もない仕事だと思ってはいたのですが、このところ音楽教室の生徒が減少してしまい、少子化や子どもの塾通い、部活や順で忙しくなると急に生徒が辞めてしまうので、少し生活をきりつめるようになっていました。

子どもたちに音楽を教えるのが仕事なので、平日の朝からお昼過ぎ、日曜日や祝日はお休みです。この空いた時間を活用してできる仕事があればと思い、それでチャットレディのことを思い出しました。DMMライブチャットって、他のサイトと比べてもけっこう報酬の単価が良くてやりがいがありそう!

DMMライブチャットで2ショットもパーティーチャットもこなせるように

DMMライブチャットに登録して、早速チャットレディの仕事を始めることにしましたが、よく考えたら私は、音大を卒業してからすぐに音楽講師の仕事を始めたので、接客を仕事にしたことがありません。ふだんは、子どもたちと接することはあっても、チャットレディの世界は大人の男女の世界、そんな風に考えていました。

しかし、サイトにログインする男性会員は私よりも年下の人も多く、私の仕事のことを少しお話したら、「子どもの頃にピアノを習っていた」という男性も意外に多くて、そこから音楽の話で盛り上がり、普通に雑談をする感じで、時間があっという間に過ぎていくんです。こんなに楽しい会話ができるなんて、ふだんのレッスンの仕事ではなかなか味わえないし、会話を楽しむことが仕事になり、報酬が得られるなんて!と思いました。

こんなに楽しい仕事があるのなら、もっと早くDMMライブチャットのチャットレディの仕事について知っておけば良かったとも思いました。最初はメールや2ショット中心でしたが、今では複数の男性会員とのパーティーチャットもラクラクです。DMMライブチャットでコンスタントに稼げるようになり、生徒が少しくらい減っても、もうこわいものはナシ!という感じです。


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