アラフォー世代からもうすぐはみ出そうとしている頃、マダムライブでチャットレディの仕事を始めました。マダムライブと言えば、人妻系・熟女系の大手チャットサイトとして有名ですよね。

私はごく平凡な家庭の主婦ですが、平凡であるがゆえに毎日が単調に感じられるようになりました。私と同世代の主婦の方の中には、嫁姑や介護、子育ての悩みを抱えている人もいるので、贅沢なのかもしれませんが、平凡な毎日にもっとバリエーションがほしい! そんな思いで、マダムライブのチャットレディに応募して登録しました。

マダムライブって、どこかセレブで艶っぽい感じ、色で言えば黒に近い紫のようなイメージを抱いていたのですが、サイトを覗いてみるとそんな感じではなく、私と同世代の女性が多くて親しみやすい雰囲気ですね。

これまでにチャットレディの経験どころか、仕事で接客をした経験も皆無に等しく、本当にこんな私でも仕事ができるのかな?と不安でしたが、いよいよ本格デビューとなりました。

チャットレディは競争の世界! その中で生き残るには

チャットレディの仕事は、とくに決まった場所に出勤する必要もなく、在宅でできる事なので、他のチャットレディや男性会員と直接会うこともありません。しかし、運営サイトには数多くのチャットレディの顔写真や、短いコメントが掲載されていて、男性会員はそれを見てお気に入りのチャットレディを選ぶんですよね。

そう考えると、他のチャットレディに会うことはなくても、もうここから競争が始まっているんだと思います。そこで、プロフィール写真やコメントを頻繁に変えてみたり、あまり水商売っぽくならないように意識してみました。

中には「待っています」と短くコメントするチャットレディもいるけれど、男性会員が訪問するのを待つ身なのは、すでにわかっているので、それよりも「今日も1日お疲れさま。疲れを癒やしに立ち寄ってね♪」「秋の夜長を楽しく語り合いましょう」といった感じのメッセージにしてみました。

そんな工夫が功を奏したのか、リピーター客が増えてきて、退屈な毎日をマダムライブが楽しさに変えてくれました。数多いチャットレディノサイトの中でも、マダムライブの男性会員の年代層は幅広く、ログイン率が高いそうです。チャットレディの仕事にも慣れてきて、半年で海外旅行の資金を貯めることができました。


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